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「オフショアのアウトソーシングとの違いとは?メリットや課題を紹介」

   

「オフショアのアウトソーシングとの違いとは?メリットや課題を紹介」

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オフショア(オフショアリング)とは?

オフショアとは「自社の業務を海外に委託すること」を指します。元々、英単語のオフショア(offshore)には「岸から離れること」といった意味があり、それをビジネス用語として用いた形です。

オフショアでは、国内よりも人件費が安い海外の企業に業務を委託することで、人件費の削減や業務の効率化を目指します。オフショアの具体例としては、システム開発をはじめ、工場での製造やデータ入力など、さまざまな業務が挙げられます。オフショアはIT業界で活用されることも多く、海外でのシステム開発は「オフショア開発」と呼ばれています。

なお、オフショアを「オフショアリング」と表現する場合もあります。

オフショア開発については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
オフショア開発とは?メリット・デメリットや課題、失敗事例を解説

 

オフショアとアウトソーシングの違いは?

 

言葉の定義の違い

アウトソーシングは「国内・国外問わず、自社の業務を社外に委託すること」です。 海外への委託がオフショアで、国内外を問わないのがアウトソーシングと区別されます。

また、委託をするという点では同じであり、オフショアはアウトソーシングの中に含まれていると言えます。

 

アウトソーシング全般のメリット

オフショアを含めたアウトソーシング全般のメリットについて見ていきましょう。

競争優位性の担保

企業としての競争優位性を担保するためには、限られた時間やコストといったリソースを適切に配分することが欠かせません。しかし、企業においてはさまざまな業務が発生するものであり、企業にとって中核となるコア業務に集中することが難しい場合もあるでしょう。

コア業務以外をアウトソーシングすることにより、商品の開発や企業の成長といったより価値の高い業務に集中することができます。

コスト抑制・リスク回避

事業のために投資や社員の採用を行ったとしても、常によい結果が得られるとは限りません。コストをかけただけのリターンが得られないと考えると、必要なリソースや人材をすべて自社でまかなうのはリスクがあります。

アウトソーシングでは、外注費に対するリターンを安定して得られる可能性が高いため、リスク回避がしやすくなります。また、 結果的にコストの抑制につながることもあるでしょう。

 

オフショアのメリット

 

前項では、アウトソーシング全体のメリットについて見てきました。ここからはオフショアに絞って、さらにメリットを詳しく見ていきましょう。

労働力を確保できる

少子高齢化が進む日本では、労働力不足が問題となっています。特に、情報サービスやソフトウェアなどに携わる「IT人材」の不足は深刻で、多くの企業が人材の確保に悩まされているのが現状です。

しかし、海外に目を向ければ優秀なIT人材が豊富にいることから、IT業界ではオフショア開発が普及しています。

人件費が安く、コスト削減が可能

日本よりも人件費の安い海外の地域に業務を委託することで、コストを削減することが可能です。例として、人件費の安い中国やベトナム、インドなどをオフショア先として選ぶことがあります。

企業に必要な費用の中で多くの割合を占める人件費ですが、オフショアの方法によっては大幅なコスト削減も期待できるでしょう。

自社専用の開発チームを作りやすい

日本で開発を外注した場合には、一つのプロジェクトが終わった後、チームが解散となる場合がほとんどです。社員として開発チームを雇うよりもリスクは少ない反面、スキルやノウハウが自社に定着しないというデメリットがあります。

オフショア開発ではその人件費の安さから、プロジェクトごとではなく、契約期間を設定して外注する開発チームを確保することが可能です。契約期間内であれば継続して仕事を依頼できるため、スキルの蓄積といった面などから多くのメリットがあります。

グローバル化への対応ができる

海外へ業務を委託することで、自社にグローバル化の価値観が根付くこともメリットの一つです。海外の顧客の対応も円滑に行えるようになったり、多様性を受け入れやすい企業文化が生まれたりといった効果も期待できます。

BCP観点でのリスク対策になる

BCPとは、事業継続計画(Business Continuity Planning)の略であり、災害・感染症などの緊急事態においても事業を継続させるための計画を指します。地震や台風といった災害が多い日本では、BCPの重要性が認識されつつあります。

海外に業務を委託することで緊急事態に対してのリスク分散となるため、オフショアはBCPの観点から考えてもメリットがあると言えます。

 

オフショアの課題とは?

オフショアを活用する上では、その課題も把握しておくことが大切です。ここでは、オフショアの課題について4つのポイントから解説します。

コミュニケーションの壁がある

オフショアでは海外の人材とやり取りすることになるため、片方または両方が母国語以外の言語で話すことになります。言語能力に不安があれば、やり取りが円滑に進みません。膨大な時間や労力をかけてコミュニケーションを行うこととなるでしょう。

文化の違いが影響しやすい

オフショアにおいては、文化の違いが仕事の進め方・成果物の品質などに影響を与えることがあります。それを解消する手立てとして、認識のすり合わせや進捗確認を意識的に行うことが一般的ですが、多くの時間を割く必要があるでしょう。軌道に乗るまでは非効率になる 可能性があることを踏まえて、オフショアを活用していくことが求められます。

見積もり時の機能の認識がズレる事がある

オフショア開発では、日本国内とやり取りをする際の窓口(フロント)を設置することがあります。 フロントが現地のプログラマーである場合、開発前の打ち合わせや見積もりをより慎重に進めていく必要があるでしょう。

例えば、システムの開発前にはどんな機能を実装すべきか検討します。そこで認識がずれてしまえば、機能や見積もり金額といった詳細に齟齬が生まれてしまうでしょう。

情報の管理のリスク

国内での業務委託と同じく、海外への業務委託に関しても情報の管理を適切に行うことが大切です。自社で持っていた技術やノウハウ、機密情報などが外部に流出してしまわないように注意しましょう。これらの情報の扱い方については、事前に取り決めをしておくことが一般的です。

 

ハイブリッドテクノロジーズの提供サービス

ハイブリッドテクノロジーズは、高い品質管理のもと、アプリケーション開発、システム開発の設計、デザインなどの上流工程から開発、運用、保守に至る全ての工程をトータルでご提供することで、クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をサポートいたします。

お客様の要望に合わせて、アジャイル開発やウォーターフォール開発等の開発手法やラボ(ストック)型サービスや受託(フロー)型サービスを柔軟に組み合わせて対応させていただきます。

【アジャイル開発ご希望のお客様】
・アジャイル開発についてはこちら

【ウォーターフォール開発ご希望のお客様】
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【ラボ(ストック)型開発サービスご希望のお客様】
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【受託(フロー)型開発サービスご希望のお客様】
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ハイブリッドテクノロジーズが選ばれる理由

01 ビジネス設計〜実装・保守までワンストップで提供できるサービス体制
既存サービスの変革や新規サービスを成功を導くための顧客体験発想による設計からプロジェクトをスタートし、MVP開発を通して顧客のビジネスグロースを一緒に共創していくサービスを提供します。

02 UCS(ユーザー中心設計)によるUI/UXデザイン
実際にそのサービスを使うユーザーを調査、分析しながら、人間中心設計を元にデザインを行なっていきます。

03 スピード感をもった開発体制の構築
要件定義で定めた機能の中から優先度の高い重要なものから、アジャイル・スクラム開発を用いて開発することでサービスインまでの期間を短縮。素早いリリースを実現し、機能の追加などのブラッシュアップを行います。
ベトナムにおける日系No1*1という知名度の高さと20,000人以上*2の候補者リスト*2を元に必要な人員リソースの確保が可能なため、スピード感をもった開発の実行が可能です。

04 累計290社の顧客のプロダクト開発実績
当社が創業以来、豊富なシステム開発・アプリ制作の実績があり、それらを通じて蓄積した知見やノウハウを持ち合わせています。企画段階から要件定義・デザイン・開発まで担当し、プロジェクトを成功に導きます。

05 低コストかつ自由度の高い開発
フルスクラッチ開発とパッケージ開発のいいところどりを実現。 フルスクラッチ開発だとコストが上がる傾向にありますが、当社はベトナムのリソースを活用することでコストを抑えられます。
また、パッケージ開発だと自由度が失われる傾向がありますが、当社はスクラッチ開発で顧客予算に合わせて、スコープを見定めながら、進めることができるので、低コストで自由度の高い開発が実現できます。

06 国際標準規格に則った品質管理体制
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO9001」、「ISMS(ISO/IEC270001)」、ソフトウェア・テストの国際規「ISTQB Platinum Partner」の認証を取得しており、国際標準規格に則った品質管理体制を提供しています。

 

  1. 株式会社マイナビが運営するベトナムITエンジニア専門の求人サイトITviecは、給与・教育・マネージメント・企業文化・オフィス環境の観点から、Best Companyを選定。Hbrid technologies Vietnam Co., Ltdは、2019年と2020年に、日系企業で最高位に選出されました。
  2. 過去の当社へ応募頂いた開発候補者のリストです。応募のタイミングでリクルートシステムに登録し、常にそのリストから候補者へのリサーチできる体制を持っています。

 

アプリ開発の成功事例

アジャイル開発での成功事例をご紹介します

OfferGate(株式会社リフト)

サービス内容

⼈材紹介会社、派遣会社を通さずに、⾃社の条件や要件に合った外国⼈材求職者へ直接アプローチできる外国⼈材の採⽤マッチングプラットフォーム

サービス上の課題/目指したいサービス

課題
外国⼈材の採⽤には、求⼈ポータル形式や⼈材紹介会社を通して⾏われるケースが多く、互いにコミュニケーションが困難なため、外国⼈求職者と企業側のミスマッチが起こるケースがあること

目指したいサービス
今回構築する採⽤マッチングプラットフォームを介することで、外国⼈求職者と直接コミュニケーションを取れようになり、ミスマッチを減らして企業の外国⼈材受け⼊れを促進すること

当社を選択していただいた理由

サービス対象が外国人であるため、当社のベトナム人を織り交ぜた開発体制はユーザー視点を取り入れることが可能になるという点と開発体制をリフト様では内製で保持しておらずサービス開発の体制が組めないため、サービス開発知見の多い当社をパートナーに選択していただいた。

当社ご提案内容

ターゲット層であるベトナム⼈視点のUI/UX設計から保守改修までのワンストップでのハイブリッド型サービスの提供

その他のアプリ開発事例

ハイブリッドテクノロジーズでは、その他にもモバイルアプリや業務用アプリケーションまで、多種多様な290社以上の制作実績がございます。
アプリ開発をご検討の方はぜひ一度お問い合わせください。

 

まとめ

オフショアとアウトソーシングの違いや、それぞれのメリット・課題などについて解説しました。システム開発を海外に委託する場合、現地の文化などを踏まえて、事前の取り決めやプロジェクトの進行を行うことが求められるでしょう。

ハイブリッドテクノロジーズは、国内における開発はもちろん、オフショア開発についても豊富な実績があります。システム開発やオフショア開発についての課題をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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  • この記事の監修者
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窪田 陽介

はじめまして!ハイブリッドテクノロジーズの窪田です。 当社は、次世代テクノロジー開発で世界をリードするベトナム人エンジニア700名(日系企業最大規模)を有し、ビジネスデザインを日本国内で、開発をベトナムで行う「ハイブリッド型開発」により、EC、モバイルアプリケーション、HRシステム、ポータルサイトなど長期運用が必要とされるサービス提供を行う企業のシステム設計、開発、運用業務に加え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進によるお客様の事業成功をコミットしています。

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窪田 陽介

はじめまして!ハイブリッドテクノロジーズの窪田です。 当社は、次世代テクノロジー開発で世界をリードするベトナム人エンジニア700名(日系企業最大規模)を有し、ビジネスデザインを日本国内で、開発をベトナムで行う「ハイブリッド型開発」により、EC、モバイルアプリケーション、HRシステム、ポータルサイトなど長期運用が必要とされるサービス提供を行う企業のシステム設計、開発、運用業務に加え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進によるお客様の事業成功をコミットしています。

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