クライアント企業のデジタル変革に
伴走するソリューションカンパニー
2024.07.16プレスリリース
ドコドア株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
2024.03.28プレスリリース
Wur株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
2024.03.06プレスリリース
ハイブリッドテクノロジーズとアグレックス、ベトナムに開発拠点を共同で開設
デジタル戦略の提案から開発リソースの提供、
開発後のグロースまで伴走し、ビジネスの成長へ貢献します。
新規事業創出、アプリケーション開発、DX推進などクライアントの事業戦略に合わせたサービス提供を行います。
ラボ型開発(ストック)とは、クライアント企業が求める体制に応じてエンジニアチームを構築し、開発を進めます。6ヶ月や1年などで契約し、プロジェクト内容や進捗状況に応じて柔軟な開発を実現できます。
アジャイルスクラム手法
ラボ型開発で用いられる開発手法です。一定期間のスプリント毎に確認可能な開発を進め、柔軟に見直しが可能です。
受託型開発(フロー)とは、クライアント企業が求める開発要件に沿って開発を進めます。開発要件があらかじめ決まっているため大幅な軌道修正が無く、リリース日から逆算したスケジュールを計画できます。
パーパス(企業の存在意義)やビジネス理解をもとに、ユーザー体験価値を最大化する新規事業・サービス開発を支援します。
ハイブリット手法
ハイブリット手法
(ウォーターフォール+アジャイルスクラム手法)
システム開発における「ウォーターフォール開発手法」と「アジャイル・スクラム開発手法」を組み合わせる手法です。開発を2段階にわけ、スピーディーに進める段階と、柔軟に見直しができる段階に分け、進めます。
システム開発における「ウォーターフォール開発手法」と「アジャイル・スクラム開発手法」を組み合わせる手法です。開発を2段階にわけ、スピーディーに進める段階と、柔軟に見直しができる段階に分け、進めます。
290社のプロジェクトサポート実績をもとに、
投資と開発をハイブリッドに提供
プロジェクト初期のMVP開発、成長期の本開発のリソースを提供しながら、
当社、クライアント企業双方の事業シナジーが最大化されることを目指しています。
290社のプロジェクトサポート実績をもとに、投資と開発をハイブリッドに提供
プロジェクト初期のMVP開発、成長期の本開発のリソースを提供しながら、当社、クライアント企業双方の事業シナジーが最大化されることを目指しています。
ベトナムの優秀なエンジニアと日本の橋渡し役となり、
課題に応えるソリューションを提供します。
常に発展途上な企業としての誇りを持ち、共創時代の
パートナーとしてクライアント企業と共に成長し続けます。
クライアントの成長を 東京で、ハノイで、ホーチミンで、ダナンで、 考えて、提案して、つくり、育てます。
ブログでは、アジャイルスクラム型開発手法やオフショア開発の解説など、ビジネス変
革やプロダクト開発に役立つトピックを発信しています。