受託開発型オフショア開発とは?メリット・デメリットを解説

投稿日:2022.03.02更新日:2023.09.13

オフショア開発における受託開発・ラボ型開発の違い

オフショア開発における受託開発とは

受託開発とは、システムやソフトウェアの開発を外部に委託することを指します。発注側は受注側へ仕様書を出すことで概要を伝え、納期までに成果物を受け取ります。

▶︎受託開発とは?

オフショア開発はコスト削減やリソース不足の解消などの点からメリットがあり、多くの企業に利用されています。しかし、海外に発注するため言語や価値観の違いに留意しなくてはならないという特徴もあります。

受託型のオフショア開発では、認識の相違を防ぐために仕様書を詳しく書いたり、オフショア開発先へ日本人の担当者を入れたりといった工夫が取り入れられることが一般的です。また、日本とオフショア開発国の架け橋となる「ブリッジSE」などを入れ、スムーズな開発をサポートすることもあります。

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オフショア開発におけるラボ型開発とは

ラボ型開発では社外に専属の開発チームを確保します。成果物を納品することをゴールにする受託開発に対し、ラボ型開発は6ヶ月や1年など、期間をベースとした契約をします。

▶︎ラボ型開発とは?

オフショア開発でラボ型を選択する場合は「常駐型」「遠隔型」のどちらかを採用します。

常駐型

発注側のスタッフをオフショア開発先に派遣し、現地のスタッフと一緒に開発をする体制です。直接顔を合わせる分やりとりが早く、効率的な開発ができる傾向にあります。細かいニュアンスまで正確に伝えながら開発をしたい場合や、海外のエンジニアと一緒に働く経験をしてみたいという場合などに取り入れられます。

遠隔型

オンラインでのコミュニケーションを基本とする体制です。Skypeなどのツールを使い日々の連絡や進捗確認などを行います。プロジェクトを円滑に進めるために、オフショア開発先にブリッジSEや日本人PMをおくこともあります。

オフショア開発における受託開発の流れ

オフショア開発における受託開発は、請負契約で行われます。そしてその流れは、一般的にはウォーターフォール型、つまり「上から順番に」事前に決められた細かな仕様に基づいて、1つずつの行程をしっかり完了しながら進んでいきます。基本的に、前の行程には戻らないことを前提とします。具体的な受託開発の流れのイメージは、以下のとおりです。

打ち合わせ

見積もり・契約

設計・実装

定期ミーティング

納品

オフショア開発における受託開発のメリット・デメリット

オフショア開発で受託開発を取り入れる企業は多くありますが、具体的にどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

受託開発のメリット

受託開発では主に以下のようなメリットがあります。

品質・納品が保証されている

成果物の納品をゴールとして契約する受託開発では、指定した品質や納期までの納品を前提にしている点で安心感があります。万が一納品できない場合、オフショア開発先は報酬を請求できません。品質や納期までの納品が保証されることは大きなメリットといえるでしょう。

マネジメントコストを削減することができる

必要となる技術や実績をもったエンジニアを集めたり、チームを構築するといったマネジメントは、受託側が行うこととなります。そのため、マネジメントにかかる時間や人件費をかけることなく進めることが可能です。

都度業務を依頼するコミュニケーションコストを削減できる

受託開発における契約のゴールは成果物の納品です。そのため、行程ごとに業務を依頼する手間やコミュニケーションにかかる時間や労力が少なくて済みます。

瑕疵担保期間であれば、修正を無償で対応してもらうことができる

受託開発では、開発後に一定期間の瑕疵担保責任を受託側が負います。そのため、瑕疵担保期間内であればバグなどが生じた時に修正を無償で請求することができます。

受託開発のデメリット

受託開発にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。事前にどちらの情報も知っておくことは大事です。

開発仕様の途中変更が難しい

受託開発では発注の段階で仕様や設計がすでに決まっており、開発途中で変更が難しくなります。柔軟な対応はあまり期待できないと言ってもよいでしょう。

段階的なテストローンチが難しい

受託開発では、一般的に段階を経たテストローンチが難しく、あらかじめ明確で細やかに作られた仕様や設計に基づいて作られたものが渡される仕組みです。開発途中でテストローンチを行いディスカッションしながら作り上げていく場合は不向きかもしれません。

変更がある場合は追加費用が掛かる可能性がある

曖昧な仕様書だと質が保証されないことがデメリットの1つです。また、仕様を変更したり機能を追加したりする度に、その都度見積もりが発生し、追加費用がかかる可能性があります。

初期段階で開発要件を明確にする必要がある

受託開発では仕様や設計など開発要件を初期の段階で明確にしなければなりません。なぜなら、この方法は開発要件どおりに作り完成させることをゴールとしているからです。したがって、仕様が変わる可能性がある、途中で追加改修も見込んでいる場合にはデメリットといえるでしょう。

オフショア開発におけるラボ型開発のメリット・デメリット

「作り切り」の受託開発とは異なり、期間内であれば開発チームに対応してもらえるのがラボ型開発です。開発途中の仕様変更などがあっても、柔軟にオフショア開発を進められるメリットがあります。

しかし、事前に期間を決めるラボ型開発では、契約期間中に依頼する業務を切らさないことが大切です。オフショア開発先と1年間の契約をしていても、その期間に満たない業務量しか発注できなければ、コストが無駄になってしまう場合があります。

関連記事:オフショア開発とは?メリット・デメリットや課題、失敗事例を解説

オフショア開発における受託開発・ラボ型開発の選び方

受託開発が向いているケース

受託開発の契約形態は、請負契約という形になります。受託型のオフショア開発は、仕様や要望が明確であるケースに適しています。仕様の細かな部分まであらかじめ自社で決定し「この通りに作ってもらえればいい」という状況をつくることをおすすめします。それに加え、開発途中での変更が少ないと思われる場合に受託開発を検討するといいでしょう。

ラボ型開発が向いているケース

ラボ型開発の契約形態は、ラボ契約という形になります。業務量が多く、かつ仕様が変わる可能性がある時に適しています。アジャイル開発的な柔軟な進め方をしていく時にラボ型開発を検討するといいでしょう。例として、ユーザーの反応を見ながら適宜仕様を変更し、質のいいプロダクトを目指していきたい場合などが挙げられます。

オフショア開発における受託開発・ラボ型開発を依頼するときの注意点

受託開発を依頼するときの注意点

受託開発では、開発途中での仕様変更にあまり向いていないため、依頼する段階でしっかりとした仕様が決まっている必要があります。その際、言葉や文化の違う外国人でも同じ認識が持てるよう整えておかなければなりません。また、質の高いものを作るために、コミュニケーションは密にとり続けることも重要です。両国の言葉が堪能なスタッフを配置することで、コミュニケーションの問題の多くは解決しやすくなります。

ラボ型開発を依頼するときの注意点

ラボ型開発では、中長期的に関わることになる開発チームとのコミュニケーション方法について、あらかじめ明確にしておく必要があります。日々のやりとりや進捗確認、ミーティングなどについて、方法や頻度をよく確認しておくようにしましょう。

ラボ型開発では、前項で紹介したデメリットをカバーすることも求められます。そのためには、似たようなプロジェクトの実績があるのかどうかも重要です。ラボ型でのオフショア開発を企業に外注する際は、これらの点をチェックすることをおすすめします。

ハイブリッドテクノロジーズではこれらのデメリットをカバーし、各開発形式のメリットを引き出せるオフショア開発の体制を整えています。

ハイブリッドテクノロジーズの提供サービス

ハイブリッドテクノロジーズは、高い品質管理のもと、アプリケーション開発、システム開発の設計、デザインなどの上流工程から開発、運用、保守に至る全ての工程をトータルでご提供することで、クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をサポートいたします。

お客様の要望に合わせて、アジャイル開発やウォーターフォール開発等の開発手法やラボ(ストック)型サービスや受託(フロー)型サービスを柔軟に組み合わせて対応させていただきます。

【アジャイル開発ご希望のお客様】
・アジャイル開発についてはこちら

【ウォーターフォール開発ご希望のお客様】
・ウォーターフォール開発についてはこちら

【ラボ(ストック)型開発サービスご希望のお客様】
・ラボ(ストック)型開発サービスについてはこちら

【受託(フロー)型開発サービスご希望のお客様】
・受託(フロー)型開発サービスについてはこちら

ハイブリッドテクノロジーズが選ばれる理由

01 ビジネス設計〜実装・保守までワンストップで提供できるサービス体制
既存サービスの変革や新規サービスを成功を導くための顧客体験発想による設計からプロジェクトをスタートし、MVP開発を通して顧客のビジネスグロースを一緒に共創していくサービスを提供します。

02 UCS(ユーザー中心設計)によるUI/UXデザイン
実際にそのサービスを使うユーザーを調査、分析しながら、人間中心設計を元にデザインを行なっていきます。

03 スピード感をもった開発体制の構築
要件定義で定めた機能の中から優先度の高い重要なものから、アジャイル・スクラム開発を用いて開発することでサービスインまでの期間を短縮。素早いリリースを実現し、機能の追加などのブラッシュアップを行います。
ベトナムにおける日系No1*1という知名度の高さと20,000人以上*2の候補者リスト*2を元に必要な人員リソースの確保が可能なため、スピード感をもった開発の実行が可能です。

04 累計290社の顧客のプロダクト開発実績
当社が創業以来、豊富なシステム開発・アプリ制作の実績があり、それらを通じて蓄積した知見やノウハウを持ち合わせています。企画段階から要件定義・デザイン・開発まで担当し、プロジェクトを成功に導きます。

05 低コストかつ自由度の高い開発
フルスクラッチ開発とパッケージ開発のいいところどりを実現。 フルスクラッチ開発だとコストが上がる傾向にありますが、当社はベトナムのリソースを活用することでコストを抑えられます。
また、パッケージ開発だと自由度が失われる傾向がありますが、当社はスクラッチ開発で顧客予算に合わせて、スコープを見定めながら、進めることができるので、低コストで自由度の高い開発が実現できます。

06 国際標準規格に則った品質管理体制
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO9001」、「ISMS(ISO/IEC270001)」、ソフトウェア・テストの国際規「ISTQB Platinum Partner」の認証を取得しており、国際標準規格に則った品質管理体制を提供しています。

  1. 株式会社マイナビが運営するベトナムITエンジニア専門の求人サイトITviecは、給与・教育・マネージメント・企業文化・オフィス環境の観点から、Best Companyを選定。Hbrid technologies Vietnam Co., Ltdは、2019年と2020年に、日系企業で最高位に選出されました。
  2. 過去の当社へ応募頂いた開発候補者のリストです。応募のタイミングでリクルートシステムに登録し、常にそのリストから候補者へのリサーチできる体制を持っています。

システム開発の成功事例

システム開発での成功事例をご紹介します。

外国人の方の利用に特化した就職・進学ポータルサイト(株式会社GIG)

詳しい情報は開発実績ページへ

サービス内容

外国人の方の利用に特化した就職・進学ポータルサイト

サービス上の課題/目指したいサービス

課題
今まで運用していたサイトが古く、メンテナンスが困難な状況だったことに加え、手作業で行っている部分が多くあるという背景からフルリニューアルで刷新することが課題であった。

目指したいサービス
今回開発する外国人向け就職・進学ポータルサイトにより、管理側および利用ユーザーにおいて以下の価値の提供を可能にすること。
・管理側は、アカウント情報の管理をシステム化し業務効率化を図ることができること。
・利用ユーザーは、多言語に対応した的確な情報をもとに就職・進学の手厚いサポートが受けられること。

クライアントの課題/要望

・開発部分のリソースが不足している
・予算やスケジュールに柔軟に対応していきたい

当社を選択していただいた理由

当社の幅広いリソースとスピード感を持った開発体制を評価いただいたこと

当社ご提案内容

外国人向け就職・進学ポータルサイトの開発
デザインや設計といった上流部分は、GIG社を中心に担当し、実装フェーズに移った際、円滑なスタートができるよう要件定義フェーズの一部において、日本人PMをアサインし、サポートしました。
実装フェーズではGIG社のライブラリを活用しつつ、ベトナムBrSEを中心にバックエンド、フロントエンドの開発を行いました。

まぐまぐ!リーダーアプリ (株式会社まぐまぐ)

https://www.mag2.com/app/reader/

詳しい情報は開発実績ページへ

サービス内容

まぐまぐ!で登録したメルマガコンテンツとまぐまぐ社が運営するメディアを手軽かつシームレスに閲覧できるスマートフォンアプリ「まぐまぐリーダー」

サービス上の課題/目指したいサービス

課題
メルマガはメールのみ、メディアもそれぞれ独自のWebを持っているためユーザービリティが良くない点

目指したいサービス
まぐまぐ!で登録したメルマガコンテンツとまぐまぐ社が提供する4つのニュースメディアを横断して手軽かつシームレスに閲覧できるサービス

クライアントの課題/要望

・新規アプリ開発リソースの不足

当社を選択していただいた理由

内製での開発リソースを保持されていないことと、当社の幅広いリソースとスピード感を持った開発体制が、まぐまぐ様の開発ニーズに合致したため、当社を選ばれました。

当社ご提案内容

ラボ型(ストック)開発+保守にて提案
1.メルマガやニュースメディアといった多様なユースケースに、細やかに対応する開発体制

メールマガジン配信プラットフォーム事業の理解と学習から始まり、要件定義・設計・開発までをアジャイルスクラム開発で担当し、1週間ごとにクライアント様と成果物のレビュー会を行うことで、フィードバックを早いサイクルで受けることで、ユーザーの期待を超える価値体験を追求いたしました。 記事を読むという観点ではニュースサイトなどのメディアに分類されるサービスではありますが、既存の媒体がメールであるためにユースケースには多様性がありました。

2.毎日読む情報収集アプリとしてのファインダビリティとユーザービリティを考慮したUX・UI設計

メールアプリで閲覧するものだったメルマガをスマートフォンアプリで軽快に閲覧できる機能と、まぐまぐ社が提供する4つのニュースメディアを横断して閲覧できる機能を両立しつつ、スムーズに情報収集を行えるUX・UI設計を行いました。メインペルソナである多忙なサラリーマンの方の情報収集アプリとして、短時間での閲覧でも読みやすい視認性や可読性を重視した白基調の配色とタイポグラフィの設定を行い、ボタン類のアクション要素は見落とされない配色設計や、押しやすいサイズ設計、リアルタイムデータベースを使用した同期的な処理、まとめ読みや読み返しが快適にできるようにローカルデータベースを使用したオフラインファーストな設計をすることで既存サービスのユーザー体験をスマートフォンアプリでも損なわないように配慮しました。

Fimple Credit (H.I.F.株式会社)

https://www.hifcorp.co.jp/fimple-credit/

詳しい情報は開発実績ページへ

サービス内容

与信における企業信頼度を可視化するWEBサービス

サービス上の課題/目指したいサービス

課題
難解な債権回収リスクの与信判断を、AIを活用して効率化・高精度化できるかという点

目指したいサービス
H.I.F社が独自に収集したデータを元に各企業の与信における信頼度をスコア化し、Web上で手軽に検索・確認することを可能にするサービスを目指しました。

クライアントの課題/要望

・開発リソースの不足

当社を選択していただいた理由

別案件での提案の際のデザイン案が非常に良かったことがあり、短納期の中でも充分に任せられるスピードとクオリティと判断頂き、当社を選ばれました。

当社ご提案内容

ラボ型(ストック)開発にて提案
密なコミニケーションで最適な上流設計を提案
デザイン作成と合わせて画面遷移図と、各画面の要件定義資料の作成を実施。開発フェーズを担当するベンダーへの詳細説明まで弊社が行うことでお客様のシステム開発全体が滞りなく進むよう配慮いたしました。 また短納期ということもあり、お客様からフィードバックをいただく機会を通常以上に密に設けました。早い段階での問題発見・方向修正を心がけ、最適なユーザー体験をクライアント企業様と一緒に、練り上げることができました。

Web 相談予約システムの新規構築(大手物流会社)

詳しい情報は開発実績ページへ

サービス内容

窓口相談を事前に予約できるWebアプリ
窓口での相談日時を利用者が事前に予約できるようにし、企業と顧客双方にとって利便性を向上するWebアプリの開発案件です。

サービス上の課題/目指したいサービス

課題
利用者からの問い合わせは、常に窓口で対応している背景があり、
窓口で順に受け付けていたが、待ち時間が長く、顧客から不満の声が上がっていた。

目指したいサービス
・顧客の利便性(満足度)を向上すること。
・システム導入の周知により金融相談業務の認知度を向上させること
・システム導入による効率的な要員配置を目的として、顧客がWeb 上で事前に金融商品に関する相談日時を予約できるシステムを新たに構築すること

クライアントの課題/要望

・社内で開発体制を保持していないこと
・Salesforceを業務の基幹システムとして利用されているため、Saleforceでの機能開発が必須
・金額をミニマムに抑えながら安定的な運用を実現したい

当社を選択していただいた理由

・日本国内での開発より大きな価格メリットがあったこと

当社ご提案内容

受託型開発(フロー)にて提案
1.Salesforceを活用し、ミニマムコストでスピード感を持った機能開発

Salesforceを活用することで0からインフラを構築せずに素早く開発環境を作成することが出来ます。Salesforceの標準機能を基に必要な機能をカスタマイズして開発することで、スピーディな開発〜実装を可能としました。

2.プログラム実装前にプロトタイプ作成し、スピードを保ちつつ認識ギャップを防止

プログラム実装前にプロトタイプを作成することで、リリースというゴールまでスピード感を保ち、的確にコミュニケーションをおこないながら、認識ずれが生じないよう努めました。

3.Salesforce準拠のセキュリティ基準を担保

開発と合わせ、Salesforce準拠のテストコードを作成し、テストを実施することで、リリース後の不具合が発生しにくく、運用保守コストも抑えることができます。またすでにクライアント様が使用されているSalesforceの機能拡張のため、セキュリティー面は今までと同様のものが担保されます。安心感を持ってシステムをご使用いただき、クライアント様、エンドユーザー様双方からご好評いただいています。

まとめ

オフショア開発を依頼する際は、受託開発とラボ型のどちらを選択するのか考える必要があります。それぞれのメリットやデメリットを踏まえ、自社のリソースやプロダクトに適した方法を選択していきましょう。

ハイブリッドテクノロジーズは、オフショア開発の豊富な実績があります。オフショア開発を検討している方や、オフショア開発についての課題にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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