設立10周年。ベトナムを「オフショア」から「イノベーションの起点」へ変える、私たちの挑戦。

「安価な受託開発」のイメージを覆し、アジアのテクノロジーハブへ進化するベトナムの今を、設立10周年を機に伝える。日本とベトナムをつなぐ信頼の架け橋として歩んだ10年を振り返り、両国の強みを融合した次の挑戦への想いを綴る。
はじめに
窓の外を眺めると、昨日まで空き地だった場所に、もう新しいビルが建ち始めている。そんな光景が日常茶飯事なのが、今のベトナムです。
かつて「世界の工場」と呼ばれたこの国は今、世界中から熱い視線が注がれる「テクノロジーの心臓部」へと変貌を遂げました。
私たちハイブリッドテクノロジーズがこの地で産声を上げてから、早いもので10年。激動の時代を駆け抜けてきた今だからこそ見える景色と、私たちが守り続けてきた想いについて、少しお話しさせてください。
アップデートされない「ベトナム」のイメージを覆す思い
「ベトナムのIT業界」と聞いて、みなさんは今、どんな景色を思い浮かべますか?
もし、15年前の「安価な労働力による受託開発」というイメージをお持ちだとしたら、それはもう過去のものです。
今、ベトナムは世界が注目する「アジアのテクノロジーハブ」として、凄まじいスピードで進化を続けています。高層ビルが立ち並ぶ都市部、カフェでMacBookを広げる若き天才エンジニアたち、そして次々と生まれるユニコーン企業。
そんな激動の時代の中、私たちハイブリッドテクノロジーズは、設立10周年という大きな節目を迎えました。
10年間、私たちが守り抜いた「信頼の架け橋」の信念
私たちがこの10年、何よりも大切にしてきたもの。それは、日本とベトナムをつなぐ「信頼の架け橋」であることです。
かつてのオフショア開発は「言葉の壁」や「品質のバラつき」が課題とされることもありました。しかし、私たちは単なる「開発拠点」であることを拒んできました。
妥協のない高品質: 日本基準のクオリティをベトナムの熱量で実現する。
変化に強い柔軟性: アジャイルに、お客様のビジネスの成長スピードに併走する。
揺るぎない信頼: 開発会社ではなく、事業を共創する「パートナー」であること。
おかげさまで、現在では数多くの日本企業様から、大切な事業を託していただける存在へと成長することができました。
パートナーの皆様への感謝
この10年、平坦な道ばかりではありませんでした。
文化の違いを乗り越え、技術の荒波を共に越えてくださったすべてのパートナーの皆様、そしてクライアントの皆様。
皆様の挑戦に寄り添えたことが、私たちの何よりの財産です。心より感謝申し上げます。
挑戦は、ここからさらに加速させる未来
10周年は、ゴールではありません。通過点です。
私たちの挑戦は、ここからさらに加速します。
ターゲットは日本国内に留まりません。日本、そしてその先にあるグローバルな未来へ。
ベトナムのエンジニアリング能力と、日本のビジネスデザイン力を融合(ハイブリッド)させ、まだ見ぬ景色を作りに行きます。
日本とベトナムをつなぎ、想像を超えるイノベーションを。
ハイブリッドテクノロジーズ。
これからの10年も、どうぞご期待ください。
株式会社ハイブリッドテクノロジーズ
オフショア事業本部



