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受託型開発(フロー)

受託型開発(フロー)

受託型開発(フロー)で、 決められた仕様を確実に開発

受託型開発(フロー)で、
決められた仕様を確実に開発

受託型開発(フロー)とは、クライアント企業が求める開発要件に沿って開発を進めること。開発要件があらかじめ決まっているため大幅な軌道修正が無く、リリース日から逆算したスケジュールを計画できます。

当社は、開発仕様・要件があらかじめ確定しているプロジェクトにおいて、受託型開発(フロー)を行い、クライアント企業のシステム・サービス開発、運用、保守をトータルでサポートします。

受託型開発(フロー)の2つのメリット

受託型開発(フロー)の
2つのメリット

1
経験豊富なエンジニアのアサインによって自社の技術力をサポート
自社に開発チームがない場合はもちろん、技術力が足りない場合などに開発を委託することで、求める品質のシステムやソフトウェアの開発が可能です。技術力だけでなく、人員確保や開発に伴う工数も削減されるため、他業務と平行しながらのプロジェクト進行も可能です。
2
仕様をもとにスケジュールを組むため、リリース日や予算計画が立てやすい
受託型開発(フロー)は、あらかじめ確定された仕様や要件、コストをもとに開発を進めます。そのため、いつどんな開発が行うのかを事前に計画ができ、サービスリリース日や納期も明確になるため、予算計画やリリース後のビジネス計画の立案に役立ちます。

受託型開発(フロー)に適しているケースとは

受託型開発(フロー)に適して
いるケースとは

受託型開発(フロー)には、「クライアント企業の技術力をサポートできる」「リリース日や予算が立てやすい」の2つのメリットがあります。そのため、以下のようなケースに適していると考えられます。

CASE 開発やグロースの要件が確定している
CASE 確定した仕様・要件に沿って
継続開発を進める計画がある
CASE ウォーターフォール型開発を
行っている(行いたい)
「開発仕様・要件が確定していない」
「ユーザーの要望に応じて柔軟な開発を
行いたい」
「アジャイル・スクラム開発手法を行って
いる(行いたい)」
上記条件に当てはまる場合は、ラボ型開
発(ストック)をご提供しています。
ぜひお気軽にご確認ください。
ラボ型開発(ストック)

ハイブリッドテクノロジーズの
受託型開発(フロー)の3つの特徴

ハイブリッドテクノロジーズの
受託型開発(フロー)の3つの
特徴
要件定義/RFPがない場合は要件定義フェーズを設けて対応
当社の受託型開発(フロー)は、依頼時に要件定義やRFP(提案依頼書)がない場合でも対応が可能です。その場合は、ラボ型開発(ストック)で要件定義を行ってから、受託型開発(フロー)を進めます。
ハイブリッド開発手法で無駄な開発コストを削減
当社は、ハイブリッド開発手法を用いて開発を行います。ハイブリッド開発手法は、フェーズごとにウォータフォール手法とアジャイル・スクラム手法を組み合わせるため、プロジェクトの方向性にそって随時、修正を行うような柔軟な開発が可能です。
官公庁や行政機関など豊富な開発実績
当社は、290社の取引実績からさまざまなプロダクトの開発実績を有しています。開発もPHP、JAVA、Ruby、Node.jsをはじめとするさまざまな言語に対応しており、プロジェクトに合わせて必要な開発体制を構築可能です。

ハイブリッドテクノロジーズの受託型開発(フロー)の開発体制

ハイブリッドテクノロジーズの
受託型開発(フロー)の
開発体制
クライアント企業が求める体制をフレキシブルに構築 当社の受託型開発(フロー)は、クライアント企業が求める要望に合わせた体制構築が可能です。また、ベトナムに500名以上の従業員を常時有しているため、高品質でありながらコストパフォーマンスに優れた開発を実現します。
様々な開発言語に対応するプログラミングスキル エンジニアは、プロジェクトにあわせて柔軟に調整し、開発体制を構築します。開発言語もPHP、JAVA、Ruby、Node.js、Golang、python、Vue.js、JavaScript、Kotlin、Swiftなど様々な開発言語に対応しています。
290社のプロジェクトサポート実績から得られた独自ノウハウ 当社は、290社のプロジェクトをサポートした実績から、独自のライブラリーや開発ノウハウを保有しています。そのため、プロジェクト目的に合わせて企画・設計の上流工程から下流工程の開発、リリース後のグロースまで一気通貫で対応が可能です。

受託型開発(フロー)の流れ

受託型開発(フロー)の流れ
1
当社のご紹介・ヒアリング 事業内容や開発におけるご要望をヒアリングします。
2
ご提案・お見積り ご要望をもとに最適な開発体制をご提案します。
3
契約・キックオフ 契約締結後、キックオフを実施します。
4
受託型開発(フロー)着手 日本のプロジェクトマネージャーとベトナムのエンジニアチームで連携をとりながら開発を進めます。
5
リリース
ハイブリッド開発手法
(ウォーターフォール+アジャイルスクラム)
ハイブリッド開発手法とは、システム開発における「ウォーターフォール開発手法」と「アジャイル・スクラム開発手法」を組み合わせる手法のこと。 工程や時期に合わせて進め方を組み替えられることが特徴です。
ラボ型開発(ストック) ラボ型開発(ストック)とは、クライアント企業が求める体制に応じてエンジニアチームを構築し、開発を進めること。これまではプロジェクト単位で契約する受託型開発(フロー)が一般的でしたが、ラボ型開発(ストック)は6ヶ月や1年などで契約し、プロジェクト内容や進捗状況に応じて柔軟な開発を実現できます。
UX・UIデザイン パーパス(企業の存在意義)やビジネス理解をもとに、ユーザー体験価値を最大化する新規事業・サービス開発を支援します。
テクノロジー AIによる人材マッチングやブロックチェーン技術を活用したスマートコントラクトなど、最先端テクノロジーの活用で、新たなビジネス機会の創出を支援します。 AI(人工知能)開発 ブロックチェーン開発 クラウド導入支援
開発領域 クライアント企業のビジネス成長を伴走するため、企画・設計からグロースまで、幅広い開発領域から支援します。 モバイルアプリケーション開発 業務改善・営業支援・CRM

よくある質問

よくある質問

もちろん可能です。仕様が固まっていない場合は、仕様を固めるフェーズとして、ラボ型で対応させていただきます。固まった仕様を元にお見積もりをさせていただき、ご納得頂いた後に受託開発をスタートさせていただきます。

お見積もりの条件が変更になった場合は、原則として追加費用はいただきますが、もし当社の実工数が見積もり時の想定を超えた場合は、当社が負担をします。

ご要望に応じてカスタマイズいたします。お客様の要望をお聞きし、受注前に取り決めます

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