クライアント企業が求める体制をフレキシブルに構築
当社の受託型開発(フロー)は、クライアント企業が求める要望に合わせた体制構築が可能です。また、ベトナムに500名以上の従業員を常時有しているため、高品質でありながらコストパフォーマンスに優れた開発を実現します。
ハイブリッドテクノロジーズの
受託型開発(フロー)の3つの特徴
ハイブリッドテクノロジーズの受託型開発(フロー)の3つの
特徴
要件定義/RFPがない場合は要件定義フェーズを設けて対応
当社の受託型開発(フロー)は、依頼時に要件定義やRFP(提案依頼書)がない場合でも対応が可能です。その場合は、ラボ型開発(ストック)で要件定義を行ってから、受託型開発(フロー)を進めます。
当社の受託型開発(フロー)は、依頼時に要件定義やRFP(提案依頼書)がない場合でも対応が可能です。その場合は、ラボ型開発(ストック)で要件定義を行ってから、受託型開発(フロー)を進めます。
ハイブリッド開発手法で無駄な開発コストを削減
当社は、ハイブリッド開発手法を用いて開発を行います。ハイブリッド開発手法は、フェーズごとにウォータフォール手法とアジャイル・スクラム手法を組み合わせるため、プロジェクトの方向性にそって随時、修正を行うような柔軟な開発が可能です。
当社は、ハイブリッド開発手法を用いて開発を行います。ハイブリッド開発手法は、フェーズごとにウォータフォール手法とアジャイル・スクラム手法を組み合わせるため、プロジェクトの方向性にそって随時、修正を行うような柔軟な開発が可能です。
官公庁や行政機関など豊富な開発実績
当社は、290社の取引実績からさまざまなプロダクトの開発実績を有しています。開発もPHP、JAVA、Ruby、Node.jsをはじめとするさまざまな言語に対応しており、プロジェクトに合わせて必要な開発体制を構築可能です。
当社は、290社の取引実績からさまざまなプロダクトの開発実績を有しています。開発もPHP、JAVA、Ruby、Node.jsをはじめとするさまざまな言語に対応しており、プロジェクトに合わせて必要な開発体制を構築可能です。
ハイブリッドテクノロジーズの受託型開発(フロー)の開発体制
ハイブリッドテクノロジーズの受託型開発(フロー)の
開発体制
様々な開発言語に対応するプログラミングスキル
エンジニアは、プロジェクトにあわせて柔軟に調整し、開発体制を構築します。開発言語もPHP、JAVA、Ruby、Node.js、Golang、python、Vue.js、JavaScript、Kotlin、Swiftなど様々な開発言語に対応しています。
290社のプロジェクトサポート実績から得られた独自ノウハウ
当社は、290社のプロジェクトをサポートした実績から、独自のライブラリーや開発ノウハウを保有しています。そのため、プロジェクト目的に合わせて企画・設計の上流工程から下流工程の開発、リリース後のグロースまで一気通貫で対応が可能です。
受託型開発(フロー)の流れ
受託型開発(フロー)の流れ1
当社のご紹介・ヒアリング
事業内容や開発におけるご要望をヒアリングします。
2
ご提案・お見積り
ご要望をもとに最適な開発体制をご提案します。
3
契約・キックオフ
契約締結後、キックオフを実施します。
4
受託型開発(フロー)着手
日本のプロジェクトマネージャーとベトナムのエンジニアチームで連携をとりながら開発を進めます。
5
リリース
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