Fimple Credit 与信における企業信頼度を可視化する
WEBサービス
サービス内容
与信における企業信頼度を可視化するWEBサービス
- クライアント様:
H.I.F.株式会社 - サービス名:
Fimple Credit
-
開発手法:
アジャイルスクラム手法 -
技術:
要件定義
サービス上の課題・目指したいサービス
課題
難解な債権回収リスクの与信判断を、AIを活用して効率化・高精度化できるかという点
目指したいサービス
H.I.F社が独自に収集したデータを元に各企業の与信における信頼度をスコア化し、Web上で手軽に検索・確認することを可能にするサービスを目指しました。
クライアントが持たれている課題/要望
開発リソースの不足
当社を選択頂いた理由
別案件での提案の際のデザイン案が非常に良かったことがあり、短納期の中でも充分に任せられるスピードとクオリティと判断頂き、当社を選ばれました。
当社の提案内容
ラボ型(ストック)開発にて提案
ラボ型(ストック)開発にて提案
密なコミニケーションで最適な上流設計を提案しました
デザイン作成と合わせて画面遷移図と、各画面の要件定義資料の作成を実施。開発フェーズを担当するベンダーへの詳細説明まで弊社が行うことでお客様のシステム開発全体が滞りなく進むよう配慮いたしました。 また短納期ということもあり、お客様からフィードバックをいただく機会を通常以上に密に設けました。早い段階での問題発見・方向修正を心がけ、最適なユーザー体験をクライアント企業様と一緒に、練り上げることができました。
与信情報を直感的かつ瞬時に確認できるUX・UIデザイン
与信情報を提供するというシンプルな機能だからこそ、与信情報を最大限ユーザーにわかりやすく、直感的に判断できるような情報設計及びUI・ビジュアル設計を心がけました。
各企業様の与信情報を与信ランクの形でランク毎に色分けしつつサマライズ表示し、細かな与信ステータスは円グラフともにスコアリングし、情報提供することで粒度の異なる情報を1画面の中で同居させる画面設計になっています。
伝えたい情報の粒度や内容に合わせた画面設計をすることにより、与信内容を直感的かつ瞬時に判断できつつ、一定レベルのステータスも確認できるというユーザー体験を可能にしました。
遊び心のある404ページ
404ページにおいて、事務的なエラーページとして表現するのではなく、サービスらしさをクライアント企業保有の
キャラクターを用いて表現しました。 404ページ=ページが見つからなかった時に表示するエラーページという機能を、猫のキャラクターが魚を探しているけど見つからないというストーリーに掛け合わせました。 こういったページは、普段ユーザーがよく目にするものではありませんが、業務アプリケーションだからこそ、機能面だけではなく、こういったちょっとしたところで体温を感じる演出を施すことで、サービスに親しみが感じられ、サービスとユーザーとの情緒面における紐づきも強くする設計ができます。
密なコミニケーションで最適な上流設計を提案しました
デザイン作成と合わせて画面遷移図と、各画面の要件定義資料の作成を実施。開発フェーズを担当するベンダーへの詳細説明まで弊社が行うことでお客様のシステム開発全体が滞りなく進むよう配慮いたしました。 また短納期ということもあり、お客様からフィードバックをいただく機会を通常以上に密に設けました。早い段階での問題発見・方向修正を心がけ、最適なユーザー体験をクライアント企業様と一緒に、練り上げることができました。
与信情報を直感的かつ瞬時に確認できるUX・UIデザイン
与信情報を提供するというシンプルな機能だからこそ、与信情報を最大限ユーザーにわかりやすく、直感的に判断できるような情報設計及びUI・ビジュアル設計を心がけました。
各企業様の与信情報を与信ランクの形でランク毎に色分けしつつサマライズ表示し、細かな与信ステータスは円グラフともにスコアリングし、情報提供することで粒度の異なる情報を1画面の中で同居させる画面設計になっています。
伝えたい情報の粒度や内容に合わせた画面設計をすることにより、与信内容を直感的かつ瞬時に判断できつつ、一定レベルのステータスも確認できるというユーザー体験を可能にしました。
遊び心のある404ページ
404ページにおいて、事務的なエラーページとして表現するのではなく、サービスらしさをクライアント企業保有のキャラクターを用いて表現しました。 404ページ=ページが見つからなかった時に表示するエラーページという機能を、猫のキャラクターが魚を探しているけど見つからないというストー
リーに掛け合わせました。 こういったページは、普段ユーザーがよく目にするものではありませんが、業務アプリケーションだからこそ、機能面だけではなく、こういったちょっとしたところで体温を感じる演出を施すことで、サービスに親しみが感じられ、サービスとユーザーとの情緒面における紐づきも強くする設計ができます。