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VR内覧による不動産早期販売サービス

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サービス内容

VR内覧による不動産早期販売サービス

「タメシダテVR」は「試着や試乗があるように、建物にはタメシダテを」をコンセプトに、注文住宅やリノベーションにおいて失敗しないためのVR内覧ツールとして多くの方にご利用いただいております。
買主様は自身のデバイスで完成イメージや生活導線を具体的に共有でき、内装の色合いや家具配置などを画面タッチのみで事前にシミュレーションが可能です。
ディベロッパー様には、販促ツールを活用していただくことにより、接客シーンのみに留まらず、来店喚起から顧客管理、クロージングまで一気通貫して管理が可能になり、成約率の向上や契約の前倒し等、導入事業者様に確かな効果を実感いただいております。

株式会社アライバル タメシダテVR

サービス上の課題・目指したいサービス

課題

VR内覧サービスの利用は一部の大手ディベロッパーや都市圏での利用に留まっており、地方都市においてはサービス導入が遅れていた。
さらにサービスが導入されていた場合でもクラウド上では確認出来ない等、買主側の満足度を高めるサービスが少ないのが現状となっていた。

目指したいサービス

今回提供するタメシダテVRにより、買主様およびディベロッパー様に対して以下の価値の提供を可能にすること。
・建物完成を待たずに内覧できるため、早期販売が可能
・金融機関の信用度向上や事業資金の借入利息の軽減につながる
・VR内覧により、事前に建物の設計内容を確認でき、工事までに修正できる
・実際の暮らしや生活導線などをイメージしやすい
・1人親方もハウスメーカーに負けない提案力を身に付けることができるようなプラットフォームの提供

クライアントが持たれている課題/要望

・補助金に合わせた内容・予算で開発したい
・UI/UXの改善や新規機能の開発・運用をスピーディーに行いたい

当社を選択頂いた理由

補助金を考慮した開発やサポート体制が、アライバル様の開発ニーズに合致したため、当社を選ばれました。

当社の提案内容 当社の提案内容

受託型開発(フロー)にて提案

補助金申請から伴走するシステム開発

補助金を活用するお客様のため、申請支援からスタート。補助金の内容とお客様のイメージしているシステムがマッチするように要点を絞っての機能開発を行いました。
また日本人PMを置かず、ベトナムBrSEを中心とした体制でお客様と直接コミュニケーションを取り、開発を進めていきました。

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