ブランド理解

ユーザー体験によって特別感や納得感を持ってもらえるよう、クライアント企業のブランドポリシーやレギュレーションを理解します。
ブランド理解により、以降の各フェーズにおいて、アウトプットの方向性が正しいかどうかを判断する基準をつくります。

ユーザー体験によって特別感や納得感を
持ってもらえるよう、クライアント企業のブランドポリシーやレギュレーションを理解します。ブランド理解により、以降の各フェーズにおいて、アウトプットの方向性が正しいかどうかを判断する基準をつくります。

・ブランドポリシー理解　・レギュレーション把握

・ブランドポリシー理解　
・レギュレーション把握

事業・サービス理解

サービスを提供する側とサービスを受けるユーザー側の双方の視点を理解します。
調査方法として、ビジネスゴールの把握や市場調査・競合調査、ペルソナ分析などを組み合わせ、柔軟に対応します。

サービスを提供する側とサービスを受けるユーザー側の双方の視点を理解します。調査方法として、ビジネスゴールの把握や市場調査・競合調査、ペルソナ分析などを組み合わせ、柔軟に対応します。

・ビジネスゴールの把握　・市場、競合調査　・情報構造理解
・ペルソナ理解

・ビジネスゴールの把握
・市場、競合調査
・情報構造理解
・ペルソナ理解

UXデザイン

ユーザーがサービスをどのように使うのか、どんな期待を持っているのかを調査・分析し、理想のユーザー体験を検討します。必要に応じてクライアント企業も参加するワークショップを行い、ユーザー体験の共通理解を深めます。

・ユーザーストーリーマッピング　・エクスペリエンスマッピング
・課題理解、抽出

・ユーザーストーリーマッピング　
・エクスペリエンスマッピング
・課題理解、抽出

デザインコンセプト策定

理想のユーザー体験を実現するために、UIをどのように設計するかなど機能的なコンセプトを定義します。また、単に機能的なだけではなくサービスへの愛着が湧くような視覚的な特徴や、情緒的なビ
ジュアルを合わせたコンセプトを定義します。

理想のユーザー体験を実現するために、UIをどのように設計するかなど機能的なコンセプトを定義します。また、単に機能的なだけではなくサービスへの愛着が湧くような視覚的な特徴や、情緒的なビジュアルを合わせたコンセプトを定義します。

・機能的コンセプト　・認知的コンセプト

・機能的コンセプト　
・認知的コンセプト

WF設計、UIデザイン

ワイヤーフレームでサービスが提供する各機能の設定項目・属性といった要素を構造化し、UIデザインでパーツ毎の機能や配色設計を検討します。各機能だけでなく機能間の連動も考慮し、サービス全体の一貫性と将来の拡張性を見据えた情報設計を行います。

・画面レイアウト　・プロトタイピング　・タイポグラフィ設計

・画面レイアウト　
・プロトタイピング　
・タイポグラフィ設計

ビジュアルデザイン

定義したUIデザインやブランドイメージをもとに、直感的でわかりやすく、視覚的に使いやすいビジュアルデザインの設計を行います。デザイン範囲はアプリデザイン（iOS・Android）、WEBサービスデザインなど多岐にわたります。

・配色設計　・アイコン制作　・イラスト制作

・配色設計　
・アイコン制作　
・イラスト制作