日越のリソースを用いたハイブリッド開発を行うハイブリッドテクノロジーズ
ベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学と
「人材の育成・採用における協力に関する協定の覚書」を締結

2023.01.11

産学連携取組みは9校に到達 今後も教育機関との連携を強化

日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)の子会社であるHybrid Technologies Vietnam Co., Ltd.(以下当社子会社)は、ベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学 と「人材の育成・採用における協力に関する協定の覚書」を締結いたしました。この締結を持って、産学連携は9校目の提携となりました。

日本ではIT人材不足は大きな課題となっており『IMD世界デジタル競争力ランキング』で64か国中28位となっております。しかし、一朝一夕に既存の人材のIT教育を図ることは難しく、優秀な海外のエンジニア人材に注目が集まっています。中でもベトナムは、政府が2020年に「2025年までの国家デジタルトランスフォーメーション(DX)プログラム及び2023年までの方針」を発表して以来、国全体でIT、DXを推進しており、日本とベトナムの両国政府が「日越デジタル・トランスフォーメーション・イニシアティブ」を掲げるなど、IT、DX分野で注目を集めている国です。

ベトナム人人材を活用した開発を行う当社では、日本のDX化課題に対し、よりスピーディーかつ高品質に対応すべく、ベトナム人エンジニアの採用を強化しています。本活動の一環として、未来のIT人材の育成を行うべく地元の教育機関と連携を強化しており、新たにベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学と締結いたしました。

本締結によって、当社はベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学の 情報技術学部の学生に対し、トレーニング活動、セミナー・ワークショップの開催、インターンシップやフレッシャー(新卒人材)の受け入れ、オフィスツアー、キャリアカウンセリングなどの実施を開始いたします。

当社は今後も、教育機関との協力などを通してIT人材育成に貢献し、日本のDX課題の解決に取り組んでまいります。

■ 提携内容

① 学生のトレーニング活動の支援
・ベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学情報技術学部の学生を対象としてトレーニング活動、セミナー、ワークショップ開催、および他の活動を支援します。
また、トレーニングを優秀に修了した学生には奨学金を贈ります。

② 企業ブランディング協力
・すべての校内イベントで宣伝する同校のバナー・ロゴに当社の名前を掲出していただきます。
また、イベントの宣伝ギフトに当社のロゴを印刷していただきます。
・同校が管理している学生会・青年団のページに採用情報・ブランドの紹介のポスターを投稿させていただきます。

③ 学生を対象としたインターンシップやフレッシャーの受け入れ協力
・ベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学情報技術学部からインターンシップやフレッシャー(新卒人材)の受け入れ、オフィスツアー、キャリアカウンセリングなどを実施します。

■ 提携大学コメント

ハイブリッドテクノロジーズは東京証券取引所に上場した初ベトナム人社長の企業で、ベトナム国内でのマスメディア報道などもあり学内でも知名度のある企業です。その知名度と将来性に魅力を感じ、本学としても連携したいという想いが強くなりました。
本連携に伴い、実際にビジネスの現場に携わることができ、最先端の技術を勉強できる機会もハイブリッドテクノロジーズから提供いただけることを期待しています。

【ベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学の概要 】
代表者: 准教授・博士 Mai Thanh Phong氏
役職: ベトナム国家大学(ホーチミン校)・工科大学 学長
住所: 268番地、Ly Thuong Kiet通り、14坊、10区、ホーチミン市
電話: 028 3864 7256

【株式会社ハイブリッドテクノロジーズ会社概要】
所在地:東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金:893,343千円(2022年12月31日)
事業内容:ハイブリッド型サービス
URL:https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト:https://hybrid-technologies.co.jp/ir/

代表取締役社長
チャン バン ミン

■ ハイブリッドテクノロジーズが提供する「ハイブリッド型サービス」とは?

当社の提供するサービスは、日本とベトナムのリソースを融合させ、顧客のビジネスとテクノロジーという両側面からDXを推進する「ハイブリッド型サービス」です。ハイブリッド型サービスにおいては、コミュニケ―ションの仲立ち役である、日本人PMとベトナム人PMの豊富な経験から、従来のオフショアでありがちなコミュニケーションの齟齬などを防ぎます。実際のサービス設計フェーズにおいては、UCD(実際にサービスを利用するユーザーの使い方を元にデザイン・インターフェイスを作成)によるUI・UXデザインを提供し、実装のフェーズではアジャイルスクラム開発を取り入れ、計画、開発、テスト、リリースを繰り返すことにより、高品質かつスピーディな開発を実現します。このように、サービス設計からエンハンスまでワンストップでサービスを提供することで、クライアントへ貢献いたします。

● ハイブリッド型サービス概念図