UX / UIに関するワークショップを先着5社に対して無料で実施

2022.10.03

日越のリソースを用いたハイブリッド開発を行うハイブリッドテクノロジーズが
UX / UIに関するワークショップを先着5社に対して無料で実施
当社デザイナーが、ペルソナの深掘りやユーザー体験の整理を提供

日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)は、UX(ユーザーエクスペリエンス)/ UI(ユーザーインターフェース) に関するワークショップを先着5社に無料で実施いたします。※対面実施予定のため関東近郊の企業様限定

当社は、豊富なベトナム人材を活用し、スピーディーな開発を提供しております。新サービスのローンチや既存サービスのアプリ化、アップデートのご相談をいただく中で、自社サービスが使いづらい、競合に埋もれてしまう、ユーザー視点での意見がほしい、契約数が伸びないなどの多くのお悩みを伺ってきました。

このような課題を解決すべく、当社はUX / UIに関するワークショップを先着5社に対して無料で提供いたします。本ワークショップでは、クライアント企業のサービス成長を目指し、当社のデザイナーがユーザー側とサービス側の双方の視点で、ユーザー体験を向上させるためのUXの設計や見直しを提供します。具体的には、ペルソナの再確認・深掘りや、ユーザー体験のマッピングを予定。前者では、想定するペルソナ像を「プロフィール」「行動」「課題」「目的」の4つの視点から再確認し、後者ではいつどのようなときにサービスが使われるかや、各機能に求められていることを整理し、そのための課題の洗い出しを行います。

当社は、今後もユーザーの体験発想軸で本質的なニーズを捉え、サービス利用のあるべき体験を定義することで、企業・ユーザー双方にとって価値を生むビジネス・サービスデザインを提供してまいります。

■ハイブリッドテクノロジーズが提供する「ハイブリッドサービス」とは?

当社の提供するサービスは、日本とベトナムのリソースを融合させ、顧客のビジネスとテクノロジーという両側面からDXを推進する「ハイブリッド型サービス」です。ハイブリッド型サービスにおいては、コミュニケ―ションの仲立ち役である、日本人PMとベトナム人PMの豊富な経験から、従来のオフショアでありがちなコミュニケーションの齟齬などを防ぎます。実際のサービス設計フェーズにおいては、UCD(実際にサービスを利用するユーザーの使い方を元にデザイン・インターフェイスを作成)によるUI・UXデザインを提供し、実装のフェーズではアジャイルスクラム開発を取り入れ、計画、開発、テスト、リリースを繰り返すことにより、高品質かつスピーディな開発を実現します。このように、サービス設計からエンハンスまでワンストップでサービスを提供することで、クライアントへ貢献いたします。

●ハイブリッド型サービス概念図

サービス設計フェーズにおいて、
UCD(ユーザー中心設計)によるUI・UXデザインを提供。開発では、アジャイルスクラム開発を取り入れ、2週間程度の短期間で、
計画→開発→テスト→リリース、を繰り返すことで、スピーディーな開発が実現可能に。

【株式会社ハイブリッドテクノロジーズ会社概要】
所在地:東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金:893,343千円(2022年8月31日)
事業内容:ハイブリッド型サービス
URL:https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト:https://hybrid-technologies.co.jp/ir/

代表取締役社長CEO
チャン バン ミン